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Plasma One Platinum Card の紹介

Platinum は Plasma One の三つの階層の最上位で、Lite と Core の上に置かれる。ドル建ての価格を持たない唯一の階層でもある。サブスクリプションの選択肢はなく、XPL をロックすることで階層が開いたままになる。その対価として得られるのは、見出しの数字が思わせるより細かい料率と特典で、そのほとんどが帯に分かれている。

4% が覆うのは月の最初の 3,000 ドル

Platinum の標準 cashback は一律の料率ではなく階段状に動く。月間支払いの最初の 3,000 ドルが 4%、次の 7,000 ドルが 3%、次の 5,000 ドルが 2%、それを超えた分が 1% になる。

名前の付いた帯を最後まで使い切ると、その月に戻るのは 430 ドルだ。最初の帯から 120 ドル、二つ目から 210 ドル、三つ目から 100 ドル。そこに届くには 15,000 ドルの支払いが要り、実効料率は 4% ではなく 2.9% になる。

比較のときに持っていくべき数字はこれだ。4% と謳うカードと 2% と謳うカードは、最初の帯を超える人にとって二ポイント離れてはいない。カードを使うほど差は縮まる。

カード上で最も高い料率は AI 支出に付く

Platinum が最も多く払うのは AI カテゴリーだ。対象となる加盟店 — ChatGPT、Claude、Cursor など — は毎月最初の 500 ドルに 10%、次の 500 ドルに 5%、1,000 ドルを超えた分に 1% が付く。

つまり上乗せされた帯は、使い切って月 75 ドル分になる。最初の帯から 50 ドル、二つ目から 25 ドルだ。AI 支出が 1,000 ドルを超えると、このカテゴリーは標準の最初の帯より低い料率になるので、それ以上を寄せる利点はない。

これとは別に、Platinum は ChatGPT Plus へ月最大 20 ドル、Claude Pro へ月最大 20 ドルを充てる。サブスクリプションが付いてくるのではなく、その費用への補助である点は、どちらかのプランがその市場で 20 ドルを超える場合に効いてくる。

旅行まわりはラウンジ、航空会社、為替の行に分かれる

Priority Pass が階層に付き、1,900 を超えるラウンジに回数制限なく入れる。物理カードは無料で、購入、旅行、ライフスタイルに関する Visa Infinite の特典が付く。

提携航空会社での支払いは月最初の 500 ドルに 10% が付く。この帯は、Plasma の別のページにある「年間最大 600 ドル」と同じ数字を反対側から見たものだ。月 50 ドルの十二回分になる。年間の枠ではなく月ごとの上限だと分かっていると、高額な予約を入れる時期の考え方が変わる。

旅行まわりの最後の項目は、上限がまったくない唯一のものだ。Platinum は為替の二つの費目を外す。Plasma 自身の上乗せと Visa のネットワーク手数料で、Lite は海外での支払いにおよそ 2% を払う。月 1,000 ドルを海外で使うなら年およそ 240 ドルにあたり、cashback の帯と違ってこの費目は尽きない。

価格はドルではなくトークンで書かれている

Platinum は 100,000 XPL を 12 か月ロックすることで開く。この数字は暫定的で、開始から最初の 30 日を過ぎると 150,000 XPL に上がる。代わりとなるサブスクリプションや現金購入は用意されていない。

ロックは支出ではなく、トークンは戻ってくる。ただし報酬に関する付属文書は、ロックされた XPL に利回りも利息も追加の XPL も生じないと明記している。したがって実際の費用は、そのポジションが十二か月のあいだに本来していたはずのことであり、月額料金のようにじっとしているのではなくトークン価格とともに動く。

Platinum をサブスクリプション型の階層と比べにくいのはここだ。Core は月 10 ドルで、戻ってくる cashback の横にそのまま並べられる数字になる。Platinum が要求するのは一定量のエクスポージャーで、答えは相場とともに変わる。

合計を出すには昨年の明細から三つの数字が要る

特典は値段を付けられる程度に具体的だ。月 1,000 ドルまでの AI 支出が 10% と 5% の帯の価値を決める。月ごとの外貨支払いが、外された為替費目の価値を決める。これはどの金額でも払い続ける唯一の行になる。ラウンジの利用回数と提携航空会社での予約が、旅行まわりに価値があるのかまったくないのかを決める。

この三つの数字に、通常支出の最初の 3,000 ドル分の 4% を足したものが、Platinum の戻りのすべてになる。十二か月ロックされるトークンと突き合わせれば、これは階層への評価ではなく計算の問題だ。追跡している値は Plasma One Card にあり、物理の Platinum カードは別に扱った。

出典: Platinum はどう機能するか、Plasma One、Plasma One 報酬付属文書。

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