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Plasma One の Apple 20 パーセント還元は 100 ドルか 50 ドルで止まる

Plasma One が 2026 年 9 月 11 日 00:00 UTC から 9 月 25 日 23:59:59 UTC まで、Apple での購入に 20 パーセントの還元上乗せを実施している。対象となった階層はどこでも料率は同じだが、上限は同じではない。そしてこの施策の価値を決めているのは上限のほうだ。

既存の Platinum 口座は期間全体で上乗せ還元 100 ドルが上限で、20 パーセント換算では対象となる Apple 決済 500 ドル分にあたる。既存の Core 口座は 50 ドル、つまり 250 ドル分の決済で止まる。新規口座はどの階層を解除しても一律 50 ドルが上限で、9 月 11 日より前に開設された口座は、いつ入金しいつ初めて使ったかにかかわらず新規とは扱われない。Lite 口座は完全に対象外で、期間中に Core か Platinum を解除した場合に限り、その変更後に承認された取引だけが数えられる。

新しい iPhone に合わせてこの施策を使おうとすると、計算は早々に打ち止めになる。1,200 ドルの端末が Platinum で得る額は 500 ドルの買い物と同じ 100 ドルで、500 ドルを超えた部分は基本料率に戻るからだ。

アプリに表示されていなければ、この特典は存在しない

これは対象を絞った施策だ。期間中に Plasma One アプリ内で Plasma が表示した口座にだけ適用され、誰をどう選ぶかを説明する義務はないと Plasma は明記している。アプリ内の表示が公開条件と異なる料率、上限、期間を示している場合、その口座についてはアプリの表示が優先される。対象階層にいること自体では資格は生じないので、購入前にアプリを確認することが形式ではなく実際の前提条件になる。

Apple の加盟店ディスクリプタで清算された決済だけが対象になる

対象とは Apple から直接買うことを指す。apple.com のストア、Apple Store アプリ、または Apple 直営の店舗で、Plasma が Apple のものと認める加盟店ディスクリプタで清算されたものだ。通信キャリアと分割払いプラン、正規リセラー、家電量販店、マーケットプレイス、会員制卸売店、そして第三者の決済サービスや後払いサービスはすべて対象外で、そこで Apple 製品を買っても上乗せは付かない。

加盟店カテゴリコードは判定に使わないと Plasma は明言している。Apple が清算に使うコードは通信キャリアや小売店、マーケットプレイスと共有されているからだ。Apple 製品と他の商品が混ざった買い物かごは、全額も一部も対象にならない。かごの中身はカードのレイヤーからは見えないためだ。

App Store での購入、アプリ内課金、Apple Account 経由で請求されるサブスクリプションも対象外で、この除外はディスクリプタ判定を通り抜けても効くように書かれている。Apple Music、Apple TV、iCloud、Apple Arcade、Apple One は Apple のディスクリプタで清算されても上乗せを受けられない。この施策が狙っているのは Apple の小売チャネルで買うハードウェアであって、それにぶら下がるサービスではない。

予約注文で効くのは注文日ではなく承認日

取引が対象になるのは、カード決済が期間内に承認され、その後で清算された場合だけだ。9 月 20 日に出した注文でも加盟店が 9 月 30 日にしか承認しなければ何も付かず、期間中に注文するだけでは足りないと Plasma は直接書いている。逆の場合は認められるので、期間内に承認された予約注文は 9 月 25 日より後に発送されても数えられる。

新しいハードウェアではこれが見た目以上に効いてくる。Apple は発送を伴う注文を通常は出荷時に請求するからだ。10 月まで出荷されない予約注文は承認が期間外に落ちやすく、30 日間の保留は加盟店が表示する日付ではなく、Plasma が記録した清算時点から進む。

上乗せ還元は基本料率を置き換え、XPL で着金する

この 20 パーセントは、本来その取引に適用される基本料率やカテゴリ料率に上乗せされるのではなく、それらを置き換える。上限に達するか期間が終われば、その階層の通常料率に戻る。上乗せ分は各階層の月間還元上限の外側に置かれるが、Apple での支出は他の決済がどの料率帯に入るかを決める月間対象支出には引き続き算入される。

支払いは清算後 30 日の保留を経てからで、保留中に返品、返金、取消、チャージバックが起きればその計上は無効になる。金額はドルで計上され XPL で支払われるため、購入から着金までの間、報酬の価値はトークンとともに動く。Plasma は返品や返金のパターンが異常な口座の計上を止められる報酬審査も運用しており、その基準は公開されていない。

すでに Dyson の 20 パーセント上乗せを追っている人には、もう一つ制約がある。そちらは 9 月 22 日までで期間が重なるが、同じ取引が両方に該当しうる場合に適用される上乗せ料率は一つだけで、どちらを使うかは Plasma が決める。

出典:Plasma One Apple 還元上乗せ補足条件、Plasma One 報酬付則、X での告知。

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